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2017.08.18
淑徳大准教授が多文化共生講演 国際センターで22日
名古屋市は22日午後2時から、講演会「外国人の子ども〜社会で『見えない』子どもたち〜」を、中村区那古野1の名古屋国際センター別棟ホールで開く。参加無料で先着100人。
市は今年から8月を「多文化共生推進月間」と位置付け、多くの事業を展開しており、講演会は中核となるイベント。愛知淑徳大交流文化学部の小島祥美准教授が、外国人の子どもたちを地域と行政がどう支えるかを講演する。その後、名古屋で育った外国人の若者3人が体験談を語る。
市国際交流課に電話かファクス、Eメールで氏名、電話番号、メールアドレスを伝える。(問)同課=052(972)3062
(2017年8月18日 中日新聞朝刊市民総合版より)
市は今年から8月を「多文化共生推進月間」と位置付け、多くの事業を展開しており、講演会は中核となるイベント。愛知淑徳大交流文化学部の小島祥美准教授が、外国人の子どもたちを地域と行政がどう支えるかを講演する。その後、名古屋で育った外国人の若者3人が体験談を語る。
市国際交流課に電話かファクス、Eメールで氏名、電話番号、メールアドレスを伝える。(問)同課=052(972)3062
(2017年8月18日 中日新聞朝刊市民総合版より)