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学生活動 2018.04.25
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監督や主演 全員が女性 同朋大生ら 映画4作品 あす栄で上映会

監督を務めた自作を見返す土屋さん(左)ら=同朋大で
3月に卒業した土屋葵さんの「こまち」、4年矢橋美彩さんの「全裸待機」、3年柴田空乃さんの「もうひとりのわたし」、2年伊藤史香さんの「狂愛」の4作品。きょうだい愛や自己愛など、4つの「愛」をコメディー調やドキュメンタリーと、異なるタッチで描いている。
ロケは、全て愛知県内。土屋さんの作品は南知多町の篠島を舞台にし、地元住民の協力も得た。今回が卒業制作となった土屋さんは「脚本通りにすると雰囲気が違ったり、役者の表情や映像の面白さが勝ったりして編集に苦労した」と振り返る。
客員教授として指導にあたった映画監督の中江裕司さんは「作り手のキャラクターとそれぞれの作品の世界観が似ている。自分たちの感性を信じて作っているのが分かる」と評価する。ロケ地探しなどプロデュースにあたった同大OB柴田悠暉さん(23)は「女性がメインの作品。監督一人一人の感性を楽しんで」と来場を呼び掛ける。
午後7時半開演。前売りは1200円。当日は1500円。詳細は、柴田さんのメール=azotheater@gmail.com
(2018年4月25日 中日新聞朝刊13面より)