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お知らせ  2024.01.27

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福井大、連合教職大学院を再編 岐阜聖徳学園大、富山国際大と協定

協定書を手にする(左から)観山、上田、高木の各学長=福井市の福井大文京キャンパスで

協定書を手にする(左から)観山、上田、高木の各学長=福井市の福井大文京キャンパスで

 福井大は、現職の教員や教職志望者が学ぶ「連合教職大学院」を再編し、岐阜聖徳学園(岐阜県)、富山国際(富山県)の両大学と協定を結んだ。教員の授業研究や指導力の向上、管理職の育成などに向けて、「基幹大学」である福井大を中心に、新年度から3大学が連携して、教員らが学べる環境を設ける。

 福井大を基幹大学とする連合教職大学院は、岐阜聖徳学園、奈良女子(奈良県)の両大学と協定を結び、2018年に発足した。奈良女子大が奈良教育大(同県)と法人統合したことに伴い、23年度末で連合教職大学院から抜け、新たに富山国際大が加わることになった。

 連合教職大学院は、3大学の付属校などの拠点校や連携校を、学生や教職員らの学びの場としている。長期にわたって継続的に学校現場で学んだり、現役教員が休職せずに履修できたりするのが特徴。定員は60人、原則2年間学ぶ。

 23日に福井大文京キャンパス(福井市)で調印式があり、上田孝典・同大学長、観山正見(しょうけん)・岐阜聖徳学園大学長、高木利久・富山国際大学長が協定書に署名した。上田学長は「実践的な指導力、展開力や、学校改革をマネジメントできる能力を備えた教師の育成が、いっそう進むことを期待する」と話した。(犬塚康太郎)

(2024年1月27日 中日新聞朝刊福井中日版より)

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