HOME > 中日新聞掲載の大学記事 > お知らせ お知らせ 入試情報 イベント 学生活動 スポーツ 大学野球 お知らせ 2025.09.18 再利用の取り組み紹介 名古屋で廃棄物資源循環学会 環境問題や資源の再利用の観点から、持続可能な社会のあり方を考える廃棄物資源循環学会の研究発表会(中日新聞社共催)が17日、名古屋市千種区の名古屋大東山キャンパスで始まった。19日まで。 約600人が集まり、学生らによる発表のほか、東海地方などの市民団体19組の活動の発表もあり、微生物の働きで生ごみなどの有機物を堆肥に変え... お知らせ 2025.09.18 名大など、新型コロナ抗体解析 ワクチン接種後 感染リスクに差 ■変異株拡大防止 重症抑制に期待 名古屋大などのチームは、新型コロナウイルスのワクチン接種による抗体の増減を解析した結果、抗体が100日持続せず、接種後の「ブレークスルー感染」をしやすい集団があることが分かったと17日付米医学誌に発表した。リスクが高い集団が特定できれば、適切なタイミングで優先して接種することで、変異株の感... お知らせ 2025.09.10 瀬戸の製造業でインターン 市と名産大連携、学生「貴重な体験」 瀬戸市内の製造業4社をインターンシップ(就業体験)として巡り、企業の魅力や仕事を大学生に知ってもらう「5DAYS INTERNSHIP」の成果発表が5日、同市蔵所町の瀬戸蔵であった。 瀬戸市は名古屋産業大(尾張旭市)と、「雇用に関する連携協定」を結んでいる。製造業を盛り上げ、学生に広く知ってもらおうと5日間のインターンを... お知らせ 2025.09.09 鈴鹿医療科学大が愛知の高校と協定 進路ミスマッチ防ぐ 鈴鹿医療科学大と清林館高校(愛知県愛西市)が高大連携協定を結んだ。教員の出張講義や生徒を招いた模擬授業を開くなどして、進路選択を控える高校生に医療分野への理解を深めてもらう狙い。 清林館高は年間450人ほどが卒業し、そのうち医療分野への進学を目指す生徒は多い。鈴鹿医療科学大へも毎年一定数の生徒が進学していることから「両校... お知らせ 2025.09.06 答志島で遠隔診療学ぶ 鈴鹿医療科学大の薬学部生ら 鈴鹿医療科学大など東海地区の4大学の薬学部生5人が4日、実習として鳥羽市の離島、答志島にある桃取診... お知らせ 2025.09.05 運動遊び 市内全域で 中津川市教委 中京学院大と連携 中津川市教委は本年度、中京学院大(本部・同市)と連携し、大学側が普及に取り組む運動遊び「アクティブ... お知らせ 2025.09.03 新手口が次々 高まるニーズ サイバー捜査官 もっと発掘 ■愛知県警が採用強化 大学回りPR 交流サイト(SNS)や秘匿性の高い通信アプリなどサイバー... お知らせ 2025.08.31 名市大 新棟建設始まる 滝子キャンパス 経済学部など ■27年9月末供用開始へ 名古屋市立大はキャンパス再編整備計画の一環として、滝子キャンパス(... お知らせ 2025.08.29 中京学院大 学生受け入れで協力 確認 多治見・笠原のNPOと会合 2027年4月、多治見市笠原町にキャンパスを集約・移転する中京学院大の幹部と地元のNPO法人「オー... お知らせ 2025.08.29 中京学院大 留学生の地域定着目指す 就業体験充実へ県倫理法人会と協定 中京学院大(本部・中津川市)は2026年度、外国人留学生の地元就職を後押しし、地域への定着につなげ... 詳しく見る カレンダーを見る