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2017.12.12
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名古屋商科大生が寄付
名古屋商科大（日進市）は８日、１０月に学内で開いた「国際協力チャリティーバザー」の収益金２２０万円を、日本ユニセフ協会と桃・柿育英会、東海テレビ福祉文化事業団の３団体に寄付した。
中区の丸の内キャンパスで贈呈式があり、学生代表の５人が東海テレビ幹部らに目録を手渡した。同大の国際協力サークル「グローバルコミュニケーションクラブ」代表の４年生中川由梨さんは「自分たちの活動が少しでも世界の福祉に貢献できれば幸いです」と話した。
（2017年12月12日 中日新聞朝刊なごや東版より）
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中区の丸の内キャンパスで贈呈式があり、学生代表の５人が東海テレビ幹部らに目録を手渡した。同大の国際協力サークル「グローバルコミュニケーションクラブ」代表の４年生中川由梨さんは「自分たちの活動が少しでも世界の福祉に貢献できれば幸いです」と話した。
（2017年12月12日 中日新聞朝刊なごや東版より）
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