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2016.07.20
環境ブースを出展 23、24日 四日市で 夏のエコフェア
団体や企業が環境に関するブースを出展する「夏のエコフェア」が23、24日、四日市市桜町の鈴鹿山麓リサーチパークと萱生町の四日市大で開かれる。
県環境学習情報センターの「Mieこどもエコフェア」と、東産業・四日市大の「環境フェア」を統合したイベントで、初開催。
環境学習情報センターを中心とするリサーチパークには、55ブースが並ぶ。本棚(23日のみ)やキーホルダー作り、自転車を使った発電の体験、燃料電池自動車の展示などがある。
四日市大は24日のみで、13ブースが出展。高校生による活動発表会「環境サミット」や、四日市大の教員による体験講座が開かれる。
入場無料。一部のブースは材料費などが必要。ホームページ(「夏のエコフェア」で検索)にブースの詳細を掲載している。(問)環境学習情報センター=059(329)2000
(2016年7月20日 中日新聞朝刊北勢版より)
県環境学習情報センターの「Mieこどもエコフェア」と、東産業・四日市大の「環境フェア」を統合したイベントで、初開催。
環境学習情報センターを中心とするリサーチパークには、55ブースが並ぶ。本棚(23日のみ)やキーホルダー作り、自転車を使った発電の体験、燃料電池自動車の展示などがある。
四日市大は24日のみで、13ブースが出展。高校生による活動発表会「環境サミット」や、四日市大の教員による体験講座が開かれる。
入場無料。一部のブースは材料費などが必要。ホームページ(「夏のエコフェア」で検索)にブースの詳細を掲載している。(問)環境学習情報センター=059(329)2000
(2016年7月20日 中日新聞朝刊北勢版より)