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2016.07.20
大学生16チーム熱戦 フットサル 中部、名古屋学院が上位大会へ
大学生のフットサル全国大会「アイデムカップ2016」の地区予選が17日、稲沢市井之口大坪町の稲沢フットサルスタジアムであり、優勝した「中部大ZELDA」と準優勝の「名古屋学院大カンテラ」の2チームが東海・北信越地域の決勝大会への出場を決めた。
名古屋大や南山大などから計16チーム137人が参加して、リーグ戦とトーナメントで対戦。選手らは素早いパス回しから強烈なシュートを放つなど、白熱した試合を繰り広げていた。
東海・北信越地域の決勝大会は10月1日、一宮市光明寺の市総合体育館で開かれる予定。 (花井康子)
(2016年7月20日 中日新聞朝刊14面より)
名古屋大や南山大などから計16チーム137人が参加して、リーグ戦とトーナメントで対戦。選手らは素早いパス回しから強烈なシュートを放つなど、白熱した試合を繰り広げていた。
東海・北信越地域の決勝大会は10月1日、一宮市光明寺の市総合体育館で開かれる予定。 (花井康子)
(2016年7月20日 中日新聞朝刊14面より)