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2008.07.21
名城大校友会50年 卒業生が祝い交流 名古屋
名城大校友会(名古屋市天白区)は20日、創立50周年記念事業を同市熱田区の名古屋国際会議場で開き、卒業生ら3000人が交流を深めた。
「時を重ね、煌(きら)めく未来へ」を主題に開催。式典で校友会の林誉史朗会長は「大きな輪を築き、100周年を目指して活発に前進したい」と述べた。来賓の大橋正昭・名城大理事長は私学の経営環境を「競争と評価の時代に入った」と指摘しつつ、財政基盤強化と教育研究の充実への協力を求めた。
歌手の岡本真夜さんやNHK交響楽団団友オーケストラの演奏も式典に花を添えた。
(2008年7月21日 中日新聞朝刊17面より)
「時を重ね、煌(きら)めく未来へ」を主題に開催。式典で校友会の林誉史朗会長は「大きな輪を築き、100周年を目指して活発に前進したい」と述べた。来賓の大橋正昭・名城大理事長は私学の経営環境を「競争と評価の時代に入った」と指摘しつつ、財政基盤強化と教育研究の充実への協力を求めた。
歌手の岡本真夜さんやNHK交響楽団団友オーケストラの演奏も式典に花を添えた。
(2008年7月21日 中日新聞朝刊17面より)