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イベント 2021.11.08
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陶芸家の卵 実力発揮 多治見で学生ら合同作品展

会場に並んだ学生や生徒の力作=多治見市虎渓山町のとうしん学びの丘エールで
主催の多治見工業高校専攻科(多治見市)をはじめ、名古屋芸術大(愛知県北名古屋市)などで学ぶ54人が1点ずつ出品。白磁の注器や急須のような実用的な品のほか、抽象的なイメージを形にしたオブジェなど多彩な作品が集まった。
10月に閉幕した国際陶磁器フェスティバル美濃の協賛事業として、会期中に展示する予定だったが、コロナ感染状況悪化に伴って延期された。
会期は短くなり、会場もフェスティバル主会場の一角から変更になった。それでも多治見工高専攻科1年の男子生徒(19)は「中止にならなくてよかった。展示台に置かれた自分と周りの作品を比べると、『次はもっと良いものを』と刺激になる」と前向きに話した。(脇阪憲)
(2021年11月8日 中日新聞朝刊広域岐阜版より)