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お知らせ 2021.06.22
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人間環境大教員 集団接種で協力 大府
大府市の新型コロナウイルスワクチンの集団接種で、市内の人間環境大看護学部で教える看護師免許のある教授、講師陣が19日から業務支援に加わった。
大規模接種会場となるメディアス体育館おおぶ(同市横根町)での人手が足りていないため、市が大学側に相談したところ、協力が実現。初日は教員5人が接種に訪れた人の予診業務などを受け持った。今後も、同会場での接種に協力していく。
市と大学は2015年に災害時の被災者支援態勢の構築など、連携包括協定を結んでいる。集団接種では、既に看護学部の学生たちが実習を兼ねて会場整理などの協力をしている。
(2021年6月22日 中日新聞朝刊知多総合版より)
大規模接種会場となるメディアス体育館おおぶ(同市横根町)での人手が足りていないため、市が大学側に相談したところ、協力が実現。初日は教員5人が接種に訪れた人の予診業務などを受け持った。今後も、同会場での接種に協力していく。
市と大学は2015年に災害時の被災者支援態勢の構築など、連携包括協定を結んでいる。集団接種では、既に看護学部の学生たちが実習を兼ねて会場整理などの協力をしている。
(2021年6月22日 中日新聞朝刊知多総合版より)