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2010.05.28
全日本大学野球 副知事に活躍誓う 三重中京大
東海地区大学野球春季選手権(中日新聞社後援)で優勝し、2年ぶり9回目の全日本大学野球選手権への出場を決めた三重中京大(松阪市)の野球部が27日、県庁を訪れ、安田敏春副知事に活躍を誓った。
納谷昌宏部長、大河賢二郎監督、嶋田将大主将(4年)らが訪問した。これまでの全日本大学野球選手権の最高成績はベスト16。4番打者の嶋田主将は「チームに貢献し、1つでも多く勝ちたい。目標は優勝」と決意を語った。安田副知事は「三重の代表として、練習の成果を発揮して活躍してほしい」と激励した。
26チームが出場する全日本大学野球選手権は6月7日、東京で開幕。三重中京大は8日、東京ドームで広島経済大と対戦する。(鈴木龍司)
(2010年5月28日 中日新聞朝刊広域三重版より)
納谷昌宏部長、大河賢二郎監督、嶋田将大主将(4年)らが訪問した。これまでの全日本大学野球選手権の最高成績はベスト16。4番打者の嶋田主将は「チームに貢献し、1つでも多く勝ちたい。目標は優勝」と決意を語った。安田副知事は「三重の代表として、練習の成果を発揮して活躍してほしい」と激励した。
26チームが出場する全日本大学野球選手権は6月7日、東京で開幕。三重中京大は8日、東京ドームで広島経済大と対戦する。(鈴木龍司)
(2010年5月28日 中日新聞朝刊広域三重版より)