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イベント 2019.02.20
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災害時 福祉施設の役割は? 大垣で高野准教授が講演

演習に取り組む参加者たち=12日、大垣市牧野町のお勝山ふれあいセンターで
災害発生から1カ月後まで時期に応じた介護職の対応を考える演習では、震度7の地震発生を想定。発生直後、1時間後などの状況と必要な行動を想像し、用紙に書き込んだ。
高野准教授は「まずは自分自身の安全確保が必要」とし、その後の生活を乗り切る準備の大切さを呼び掛けた。「今あるもので乗り切らないといけない。備蓄庫に何があるのか、開ける鍵はどこにあるのか、職員が把握できていることが重要」と述べた。
施設が避難所になった場合の事務室やごみ置き場、ペットの居場所などを決める運営シミュレーションにも取り組んだ。(服部桃)
(2019年2月20日 中日新聞朝刊西濃版より)