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イベント 2018.12.12
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手術支援ロボ 未来を考える 名駅で講演会
医療現場で普及が進む手術支援ロボットの将来を考える講演会が、名駅・ウインクあいちであり、大学や企業などの90人が参加した。名古屋市立大病院の主催。
支援ロボットの開発や手術に携わる九州大の橋爪誠名誉教授、名古屋市立大大学院の岡田淳志准教授、藤田医科大大学院の宇山一朗教授の3人が登壇。各医療現場での「ダビンチ」を中心としたロボット手術の実績や、将来性などを説明した。3人による対談もあり、最先端の医療技術を巡る教育の在り方などを議論した。
(2018年12月12日 中日新聞朝刊なごや東総合より)
支援ロボットの開発や手術に携わる九州大の橋爪誠名誉教授、名古屋市立大大学院の岡田淳志准教授、藤田医科大大学院の宇山一朗教授の3人が登壇。各医療現場での「ダビンチ」を中心としたロボット手術の実績や、将来性などを説明した。3人による対談もあり、最先端の医療技術を巡る教育の在り方などを議論した。
(2018年12月12日 中日新聞朝刊なごや東総合より)