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2009.12.23
環境に「もっと光を」 名城大でイベント
ろうそくの光の中、環境について考えるイベント「キャンドルナイト」が冬至の22日の夜、天白区の名城大学天白キャンパス内で開かれた。
大学教授や市民団体などが全国に呼び掛けて、夏至と冬至に行っている「100万人のキャンドルナイト」に合わせた催し。
歩道に沿って立てられた500本のろうそくの炎が暗闇の中に浮かぶと、学生たちは静かに眺めたり、写真を撮ったりしていた。
学生団体や職員らでつくる環境対策専門委員会の学生ワーキンググループが初めて企画した。中心になって動いた鈴木将也さん(3年)は「キャンドルナイトが定着し、地域の人たちが来るような大きな催しになれば」と話していた。
(2009年12月23日 中日新聞朝刊市民総合版より)
大学教授や市民団体などが全国に呼び掛けて、夏至と冬至に行っている「100万人のキャンドルナイト」に合わせた催し。
歩道に沿って立てられた500本のろうそくの炎が暗闇の中に浮かぶと、学生たちは静かに眺めたり、写真を撮ったりしていた。
学生団体や職員らでつくる環境対策専門委員会の学生ワーキンググループが初めて企画した。中心になって動いた鈴木将也さん(3年)は「キャンドルナイトが定着し、地域の人たちが来るような大きな催しになれば」と話していた。
(2009年12月23日 中日新聞朝刊市民総合版より)