HOME > 中日新聞掲載の大学記事 > 全て
2017.09.05
この記事の関連大学
大学女子野球の全国大会が開幕 大府、刈谷
大学女子硬式野球の頂点を競う「第7回全国大学女子硬式野球選手権大会」(中日新聞社後援)が四日、大府市横根町の至学館大野球場などで開幕した。
地元の至学館大や尚美学園大(埼玉県)、平成国際大(同)、日本大国際関係学部(静岡県)、大阪体育大(大阪府)、プール学院大(同)、環太平洋大(岡山県)の7チームが出場。開会式では、平成国際大の斎藤聖美主将が「野球ができることに感謝し、笑顔を忘れず全力でプレーすることを誓います」と宣誓した。大会は4チームと3チームに分かれて総当たりの予選リーグを実施し、各リーグ上位2チームの決勝トーナメントで優勝を決める。この日は予選リーグ4試合があり、選手らは声を掛け合いながらはつらつとプレーを繰り広げた。準決勝、決勝は7日にある。(宮崎正嗣)
■4日の試合結果(至学館大野球場、刈谷球場)
▽予選リーグ
平成国際大2−1日大国際関係学部、プール学院大8−2大阪体育大、平成国際大1−0プール学院大、尚美学園大8−1環太平洋大
(2017年9月5日 中日新聞朝刊17面より)
■関連大学はこちら
・ 至学館大学・至学館大学短期大学部
地元の至学館大や尚美学園大(埼玉県)、平成国際大(同)、日本大国際関係学部(静岡県)、大阪体育大(大阪府)、プール学院大(同)、環太平洋大(岡山県)の7チームが出場。開会式では、平成国際大の斎藤聖美主将が「野球ができることに感謝し、笑顔を忘れず全力でプレーすることを誓います」と宣誓した。大会は4チームと3チームに分かれて総当たりの予選リーグを実施し、各リーグ上位2チームの決勝トーナメントで優勝を決める。この日は予選リーグ4試合があり、選手らは声を掛け合いながらはつらつとプレーを繰り広げた。準決勝、決勝は7日にある。(宮崎正嗣)
■4日の試合結果(至学館大野球場、刈谷球場)
▽予選リーグ
平成国際大2−1日大国際関係学部、プール学院大8−2大阪体育大、平成国際大1−0プール学院大、尚美学園大8−1環太平洋大
(2017年9月5日 中日新聞朝刊17面より)
■関連大学はこちら
・ 至学館大学・至学館大学短期大学部