HOME > 中日新聞掲載の大学記事 > 全て
2009.08.01
アジア料理おいしそう 鈴鹿国際大 留学生が主婦らに伝授
鈴鹿市の鈴鹿国際大の国際料理教室が30、31日、市白子公民館で開かれた。市内の主婦やOLら14人が韓国や中国、ベトナム、インドネシアの料理を作った。
31日の献立は、ベトナムの生春巻きとインドネシアの鶏肉のスープ。同大の留学生3人が先生になり、作り方のコツを伝授した。参加者はウコンやココナツミルク、ナッツなど慣れない食材に試行錯誤しながら、最後は慣れた手つきで完成させ、おいしそうな香りが漂った。
参加者たちは「いつもと違った料理で気分転換になった」「どんな味がするか楽しみ」と話し、留学生とおしゃべりしながら、おいしそうに味わった。
30日は韓国風のりまき、中国のエビチリを作り、楽しみながら国際交流をした。(村瀬力)
(2009年8月1日 中日新聞朝刊鈴鹿亀山版より)
31日の献立は、ベトナムの生春巻きとインドネシアの鶏肉のスープ。同大の留学生3人が先生になり、作り方のコツを伝授した。参加者はウコンやココナツミルク、ナッツなど慣れない食材に試行錯誤しながら、最後は慣れた手つきで完成させ、おいしそうな香りが漂った。
参加者たちは「いつもと違った料理で気分転換になった」「どんな味がするか楽しみ」と話し、留学生とおしゃべりしながら、おいしそうに味わった。
30日は韓国風のりまき、中国のエビチリを作り、楽しみながら国際交流をした。(村瀬力)
(2009年8月1日 中日新聞朝刊鈴鹿亀山版より)
その他の中日新聞掲載の大学記事
お知らせ 2025.06.04
行政や地域課題巡る 市との連携事業紹介
お知らせ 2025.06.04