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お知らせ 2026.05.29
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伊勢道 渋滞緩和へ覚書 中日本高速 明和町、皇学館大と連携

覚書を交わした坪井所長(左)、斎藤学長(中)と下村町長=明和町斎宮のいつきのみや地域交流センターで
伊勢神宮の参拝者らが多く利用する伊勢道は、特に休日の午後に名古屋方面に向かう上り線の混雑が深刻となっている。中日本高速道路は解消法を探るため、学生が事業者の課題を聞いて対策を考える「CLL活動」に取り組む皇学館大と2024年度から連携している。
伊勢志摩地域を訪れる人に周辺地域も訪れてもらい、帰宅時間を遅らせることが解決策になる可能性もあるため、伊勢市と隣接し、観光客の増加を目指す明和町を加えて、今回の覚書を交わすことになった。
調印式には、津高速道路事務所の坪井俊吾所長、皇学館大の斎藤平学長、明和町の下村由美子町長が出席。下村町長は「町に立ち寄ってもらう新たな流れを創出できれば。具体的な取り組みを実行し、地域全体の発展につなげたい」と期待した。(木村光希)
(2026年5月29日 中日新聞朝刊三重版より)