進学ナビ

HOME > 中日新聞掲載の大学記事 > 学生活動

中日新聞掲載の大学記事

学生活動  お知らせ  2026.06.03

この記事の関連大学

県産大葉と鶏肉でコンビニおにぎり 名古屋学芸大生が考案

おにぎりの開発経緯や工夫した点を紹介する高瀬さん(左)と広島さん=県公館で

おにぎりの開発経緯や工夫した点を紹介する高瀬さん(左)と広島さん=県公館で

 コンビニ大手のセブン-イレブン・ジャパン(東京)は、学生が考案し、県のコンテストで受賞したレシピを基に、県産の大葉と鶏肉を使ったおにぎりを開発した。9日から東海3県(愛知、岐阜、三重)の店舗で期間限定で販売する。学生と同社関係者が2日、県公館を訪れ、大村秀章知事に報告した。

 レシピを考えたのは、ともに名古屋学芸大管理栄養学部3年の広島紗雪さん(20)と高瀬真悠子さん(20)。県産農林水産物を使うレシピを募った県主催の「いいともあいち地産地消レシピコンテスト」で、セブン-イレブン特別賞を受賞した。

 おにぎりは「ごま油香る とり天大葉おむすび」(1個税抜き180円)。大葉を1枚載せ、中にも混ぜた。奥三河どりのとり天を具にした。広島さんは「鶏肉は胸肉をあえて使用し、ヘルシーで女性にも手に取ってもらいやすいようにした」、高瀬さんは「大葉を刻んで混ぜ込むことで、最後まで香りを楽しめるようにした」と、工夫した点を紹介した。

 試食した大村知事は「大葉のさっぱり感がある。鶏肉の存在感があっていい」と話した。おにぎりの他、冷製パスタやサラダなど県産大葉を使った商品が9日から東海3県の店舗で販売される。(鈴木啓太)

(2026年6月3日 中日新聞朝刊県内総合版より)
  • X

戻る < 一覧に戻る