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2015.03.11
医療の道へ121人巣立つ 四日市看護医療大卒業式
四日市市萱生(かよう)町の四日市看護医療大の卒業式が10日、市内のホテルで開かれ、121人が学位を授かり、それぞれの進路へ巣立った。
丸山康人学長は「謙虚に勉強を続け、尊敬される看護師になってほしい」とあいさつ。学部生113人を代表して石原彩花さん、社会人学生の修士生8人を代表して伊藤恭子さんが答辞を述べた。伊藤さんは「大学での研究を職場の改善と医療の発展につなげたい」と誓った。
学部卒業生は全員が県内と愛知県の医療機関への就職が決まっている。(下泉亮一)
(2015年3月11日 中日新聞朝刊北勢版より)
丸山康人学長は「謙虚に勉強を続け、尊敬される看護師になってほしい」とあいさつ。学部生113人を代表して石原彩花さん、社会人学生の修士生8人を代表して伊藤恭子さんが答辞を述べた。伊藤さんは「大学での研究を職場の改善と医療の発展につなげたい」と誓った。
学部卒業生は全員が県内と愛知県の医療機関への就職が決まっている。(下泉亮一)
(2015年3月11日 中日新聞朝刊北勢版より)