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2014.08.21
小牧市職員の仕事 大学生ら9人体験
県内を中心とする8大学の2、3年生と1短大の1年生の計9人が、インターンシップ(就業体験)の研修生として小牧市役所で行政の仕事を学んでいる。
市はインターンシップで、市内在住・在学の学生を1997年度から、小牧南高校の生徒を2011年度から受け入れている。9人は11日から22日まで各部署に配属され、業務を体験している。
文化振興課に配属された愛知淑徳大3年石黒雅さん(20)は、9月に市内で開かれる「こまき信長お月見まつり」の準備も手伝い、「デスクワークだけでなく外勤も多く、業務が幅広い」と驚いていた。(田中富隆)
(2014年8月21日 中日新聞朝刊近郊版より)
市はインターンシップで、市内在住・在学の学生を1997年度から、小牧南高校の生徒を2011年度から受け入れている。9人は11日から22日まで各部署に配属され、業務を体験している。
文化振興課に配属された愛知淑徳大3年石黒雅さん(20)は、9月に市内で開かれる「こまき信長お月見まつり」の準備も手伝い、「デスクワークだけでなく外勤も多く、業務が幅広い」と驚いていた。(田中富隆)
(2014年8月21日 中日新聞朝刊近郊版より)