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2013.06.14
綱引き白熱 学生ら一丸 中部大全学科スポーツ大会
春日井市松本町の中部大グラウンドで１２日、全学学科対抗スポーツ大会が開かれ、２９学科の約４０００人が参加した。
２００３年にキャンパス内に人工芝のグラウンドが整備されたのを記念し、同年から毎年続けている。
学科ごとに１〜４年生がそろいのＴシャツを着てリレー、長縄跳び、綱引き、玉入れの４競技で熱戦を繰り広げた。綱引きでは、学科の仲間からの声援を受け、息を合わせて綱を引いていた。
山下興亜学長は「学年の壁を越えて一緒に汗を流すことで、学生間の団結力が生まれる」と話した。（蓮野亜耶）
（2013年6月14日 中日新聞朝刊近郊総合版より）
２００３年にキャンパス内に人工芝のグラウンドが整備されたのを記念し、同年から毎年続けている。
学科ごとに１〜４年生がそろいのＴシャツを着てリレー、長縄跳び、綱引き、玉入れの４競技で熱戦を繰り広げた。綱引きでは、学科の仲間からの声援を受け、息を合わせて綱を引いていた。
山下興亜学長は「学年の壁を越えて一緒に汗を流すことで、学生間の団結力が生まれる」と話した。（蓮野亜耶）
（2013年6月14日 中日新聞朝刊近郊総合版より）
