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2013.05.14
18、19日ナゴ校大学祭 学生120団体、栄に集結 多彩なステージ、活動PRブース
名古屋の学生らでつくるNAGOYA学生キャンパス「ナゴ校」による春の目玉事業「NAGOYA学生EXPO2013」が18、19両日、栄の名古屋テレビ塔と久屋大通公園で開かれる。
今回のイベントは、企画から会場装飾、当日の運営まで、すべて学生の手づくりで、120団体が参加する東海地区最大級の合同大学祭。
高校生を含む50団体がアカペラやファッションショーなどの多彩なステージを繰り広げるほか、学生団体70組が日ごろの活動をPRするブースを出展する。飲食もでき、子どもからお年寄りまでが楽しめる内容という。
13日には、学生実行委員会のメンバーらが市役所で記者会見し、委員長の名古屋学院大2年の山口賢一さんが「テーマは新歓。サークルなど打ち込める何かを見つけるきっかけにしてもらえれば」と抱負。同席した河村たかし市長は「おもしろおかしく、しっかりやってちょうでゃあ」と激励した。(朝田憲祐)
(2013年5月14日 中日新聞朝刊市民総合版より)
今回のイベントは、企画から会場装飾、当日の運営まで、すべて学生の手づくりで、120団体が参加する東海地区最大級の合同大学祭。
高校生を含む50団体がアカペラやファッションショーなどの多彩なステージを繰り広げるほか、学生団体70組が日ごろの活動をPRするブースを出展する。飲食もでき、子どもからお年寄りまでが楽しめる内容という。
13日には、学生実行委員会のメンバーらが市役所で記者会見し、委員長の名古屋学院大2年の山口賢一さんが「テーマは新歓。サークルなど打ち込める何かを見つけるきっかけにしてもらえれば」と抱負。同席した河村たかし市長は「おもしろおかしく、しっかりやってちょうでゃあ」と激励した。(朝田憲祐)
(2013年5月14日 中日新聞朝刊市民総合版より)