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2012.03.20
震災ボランティア活動など報告 県立大と県立芸大の7人、知事に
東日本大震災でボランティアに取り組んだり、全国の音楽コンクールで入賞したりした県立大学の学生7人が19日、名古屋市の県公館を訪れ、大村秀章知事に活動の成果や好成績を報告した。
学生は県立大4人と県立芸大3人。県立大は震災ボランティアの参加者代表の梅村真季さん(20)と伊藤愛菜さん(21)、全日本中国語スピーチコンテスト朗読発表会で入賞の小田久美子さん(19)、全日本学生中国語弁論大会入賞の山本千夏さん(20)。
県立芸大はニューヨークの美術学生展入賞の鈴木春香さん(25)と、全日本学生音楽コンクールの声楽部門入賞の正木実季さん(24)、蓼科音楽コンクールの弦楽器部門で優勝した波馬朝光さん(21)。
学生7人は表彰状や作品を手にそれぞれの実績を報告。大村知事は「これまでの経験を生かして、世界に目を向けてさらに頑張ってほしい」と激励した。
(2012年3月20日 中日新聞朝刊県内版より)
学生は県立大4人と県立芸大3人。県立大は震災ボランティアの参加者代表の梅村真季さん(20)と伊藤愛菜さん(21)、全日本中国語スピーチコンテスト朗読発表会で入賞の小田久美子さん(19)、全日本学生中国語弁論大会入賞の山本千夏さん(20)。
県立芸大はニューヨークの美術学生展入賞の鈴木春香さん(25)と、全日本学生音楽コンクールの声楽部門入賞の正木実季さん(24)、蓼科音楽コンクールの弦楽器部門で優勝した波馬朝光さん(21)。
学生7人は表彰状や作品を手にそれぞれの実績を報告。大村知事は「これまでの経験を生かして、世界に目を向けてさらに頑張ってほしい」と激励した。
(2012年3月20日 中日新聞朝刊県内版より)