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2008.07.03
プラズマやおから 中部大が研究紹介 岡崎で企業に
中部大(春日井市)の理系学部教授らが最新の研究の一端を地域の企業に紹介する「中部大学テクノモールin岡崎」が、岡崎市のホテルで開かれた。
岡崎市内のさまざまな製造業の技術者や岡崎商工会議所、金融機関の関係者ら八十人が出席。中部大の工学部、応用生物学部、生命健康科学部の教授七人が、スライドを使って、それぞれの研究成果を説明した。
カーナビゲーションシステムに応用できるプラズマの新技術や、おからなどの食品加工副産物の再利用、自動車産業や発酵食品など西三河地方に関連する研究の紹介もあった。
(2008年7月3日 中日新聞朝刊県内版より)
岡崎市内のさまざまな製造業の技術者や岡崎商工会議所、金融機関の関係者ら八十人が出席。中部大の工学部、応用生物学部、生命健康科学部の教授七人が、スライドを使って、それぞれの研究成果を説明した。
カーナビゲーションシステムに応用できるプラズマの新技術や、おからなどの食品加工副産物の再利用、自動車産業や発酵食品など西三河地方に関連する研究の紹介もあった。
(2008年7月3日 中日新聞朝刊県内版より)