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中日新聞掲載の大学記事

2010.10.13

美浜町と日福大共催のスポーツ教室 よさこい大学祭で披露

■来月7日 児童ら35人、練習に熱

 美浜町と日本福祉大が共同開催するスポーツ教室で、よさこい講座に応募した町内の児童らが、大学生の指導を受けてソーラン踊りの練習に励んでいる。講座は10月末までの4回。11月7日の大学祭出演も決まり、子どもたちは「今から本番が待ち遠しい」と息を弾ませている。(字井章人)

 今月1日、同町奥田の同大体育館で始まった講座は、参加者が定員の半分の15人だった。楽しさが口コミで伝わり、2回目の8日は女性を中心に小学生から60代までの町民35人に増えた。

 講師は、「にっぽんど真ん中祭り」で入賞常連の学生サークル「夢人党(むじんとう)」。8日の練習では、全身を躍動させる迫力の動きで模範演舞を披露した。参加者は5〜6人の班に分かれ、学生をまねて演舞を覚えた。曲の速いテンポに合わせて動きも激しくなり、汗だくの中高年からは「きつーい」と悲鳴。のみ込みが早い子どもたちは、余裕の笑顔で体を動かした。

 友達に誘われて加わった上野間小6年の植月友紀さんは「大学生の踊りはかっこいい。(大学祭の)本番が楽しみ」と意気込む。夢人党のメンバーで講座責任者の木村政俊さん(19)は「地元の人と一緒に踊る機会は初めてで貴重。とにかく楽しんでもらいたい」と指導に力が入っている。

(2010年10月13日 中日新聞朝刊知多版より)
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