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2010.10.11
愛知大学野球 名商大 延長で敗れる
■愛院大、13回サヨナラ勝ち
愛知大学野球秋季リーグ(中日新聞社後援)第6週第1日は10日、名古屋市の瑞穂球場で1回戦2試合を行い、勝ち点3で首位に立つ名商大は延長11回の末、6−13で名城大に敗れた。春秋連覇を狙う愛院大は延長13回、3−2で愛大にサヨナラ勝ちした。
名商大は1点リードの9回に追いつかれると、11回に投手陣が6安打を浴び、四球、失策も絡んで大量7点を失った。
愛院大は2度先行されたが粘り強く反撃。13回、1死二塁から浜内が右中間にサヨナラ打を放ち、3時間半を超える熱戦に決着をつけた。
この結果、名商大の優勝が今週中に決まる条件は「名商大が勝ち点を奪い、愛院大が勝ち点を落とす」のケースだけ。
■守備ミスから暗転
名商大は勝利まであと1人にこぎ着けていた。1点リードの9回2死一、二塁から内野の守りでミス。追いつかれると、11回は勢いづいた相手打線を止められなかった。1999年1月に就任後、初優勝の好機をつかんでいる中村監督は「これが生みの苦しみでしょうかね」とため息をついた。
4点を先行される苦しい展開だったが、7回に一度は勝ち越した。「よく追いつき、追い越した」。敗戦にも粘り強い打線に光明を見いだしていた。
◇瑞穂(愛院大1勝)
愛 大 0100010000000―2
愛院大 0010001000001x―3
(延長13回)
◇同(名城大1勝)
名城大 02201000107―13
名商大 00200310000―6
(延長11回)
(2010年10月11日 中日新聞朝刊29面より)
愛知大学野球秋季リーグ(中日新聞社後援)第6週第1日は10日、名古屋市の瑞穂球場で1回戦2試合を行い、勝ち点3で首位に立つ名商大は延長11回の末、6−13で名城大に敗れた。春秋連覇を狙う愛院大は延長13回、3−2で愛大にサヨナラ勝ちした。
名商大は1点リードの9回に追いつかれると、11回に投手陣が6安打を浴び、四球、失策も絡んで大量7点を失った。
愛院大は2度先行されたが粘り強く反撃。13回、1死二塁から浜内が右中間にサヨナラ打を放ち、3時間半を超える熱戦に決着をつけた。
この結果、名商大の優勝が今週中に決まる条件は「名商大が勝ち点を奪い、愛院大が勝ち点を落とす」のケースだけ。
■守備ミスから暗転
名商大は勝利まであと1人にこぎ着けていた。1点リードの9回2死一、二塁から内野の守りでミス。追いつかれると、11回は勢いづいた相手打線を止められなかった。1999年1月に就任後、初優勝の好機をつかんでいる中村監督は「これが生みの苦しみでしょうかね」とため息をついた。
4点を先行される苦しい展開だったが、7回に一度は勝ち越した。「よく追いつき、追い越した」。敗戦にも粘り強い打線に光明を見いだしていた。
◇瑞穂(愛院大1勝)
愛 大 0100010000000―2
愛院大 0010001000001x―3
(延長13回)
◇同(名城大1勝)
名城大 02201000107―13
名商大 00200310000―6
(延長11回)
(2010年10月11日 中日新聞朝刊29面より)