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お知らせ 2021.08.31
共同での職場接種 来月1日から実施 東海商議所など
東海商工会議所と星城大、日本福祉大(東海キャンパス)、東海市が共同実施することで調整してきた新型コロナウイルスワクチンの職場接種について、接種の事務局は30日、9月1日~10月10日に実施すると発表した。
当初は7月25日からの予定だったが、ワクチン供給の遅れから延期されていた。
申請数は予定通り最大で1万4000人。対象は、商議所の会員事業所の従業員、両大学の教職員や学生、市の職員、その家族ら。接種場所は市内の星城大。
市によると、市周辺では日本製鉄で1万人、愛知製鋼1000人、大同特殊鋼7000人から職場接種の申請が出ている。
(2021年8月31日 中日新聞朝刊知多版より)
当初は7月25日からの予定だったが、ワクチン供給の遅れから延期されていた。
申請数は予定通り最大で1万4000人。対象は、商議所の会員事業所の従業員、両大学の教職員や学生、市の職員、その家族ら。接種場所は市内の星城大。
市によると、市周辺では日本製鉄で1万人、愛知製鋼1000人、大同特殊鋼7000人から職場接種の申請が出ている。
(2021年8月31日 中日新聞朝刊知多版より)