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イベント  2019.02.08

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危険物の扱い方 知ろう 豊田 企画展で処理方法紹介

スプレー缶をはじめ危険物の処理方法などを紹介しているパネル展示=豊田市長興寺の市防災学習センターで

スプレー缶をはじめ危険物の処理方法などを紹介しているパネル展示=豊田市長興寺の市防災学習センターで

 ガソリンの取扱法やスプレー缶の処理方法などについて紹介する企画展「家庭に潜む危険物」が、豊田市長興寺の市防災学習センターで開かれている。24日まで。

 昨年12月に札幌市で起きたガス爆発事故の原因がスプレー缶の不適切な処理だったことを受けて企画した。市消防本部予防課や市ごみ減量推進課、愛知工業大などが展示したパネルでは、セルフ式のガソリンスタンドでは給油前に必ず「静電気除去シート」に触れるように呼び掛けたり、灯油の保管方法を説明したりしている。

 スプレー缶やライターといった危険物の処理については実物を展示して解説。危険物を一般ごみに混ぜて捨てたことでごみ収集車に火が付いた事例も写真で紹介し、中身を全て使い切ってから必ず「危険ごみ」で出すよう求めている。
 
 同本部の担当者は「市民の視点で紹介している。生活の中に潜む危険を再認識して安全に取り扱ってほしい」と話した。午前9時〜午後4時半で、月曜休館(祝日は開館)。 (森本尚平)

(2019年2月8日 中日新聞朝刊豊田版より)

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