HOME > 中日新聞掲載の大学記事 > 学生活動
学生活動 2018.07.21
この記事の関連大学
学生がアクセサリー試作品を提案
岡崎市の愛知学泉短大で、学生らが商品化を目指して考案したピアスやイヤリングなどの試作品を、市内の製造会社担当者に提案した。
同短大生活デザイン総合学科の長谷川えり子教授のゼミが取り組む活動で、昨年はイヤリング2点が全国で販売された。今回は2年生14人が発表した。学生たちがスクリーンに写真を示しながら試作品のデザインや狙いの客層などを説明すると、企業担当者から「販売価格はいくらを想定しているか」などと質問が上がった。採用された試作品は9月に全国で販売される。
(2018年7月21日 中日新聞朝刊西三河版より)
同短大生活デザイン総合学科の長谷川えり子教授のゼミが取り組む活動で、昨年はイヤリング2点が全国で販売された。今回は2年生14人が発表した。学生たちがスクリーンに写真を示しながら試作品のデザインや狙いの客層などを説明すると、企業担当者から「販売価格はいくらを想定しているか」などと質問が上がった。採用された試作品は9月に全国で販売される。
(2018年7月21日 中日新聞朝刊西三河版より)