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お知らせ 2018.05.31
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名古屋造形大学長 本社社長と懇談
名古屋造形大(小牧市)の山本理顕(りけん)学長(73)が30日、名古屋市中区の中日新聞社を訪れ、大島宇一郎社長と懇談した。
同大は、名古屋市中心部へキャンパスを移転させるため、名城公園東側にある北区名城2の国有地取得を目指している。
山本学長は「芸術家は内に閉じこもらず、外の世界に関わっていくべきだと思う。できるだけオープンな新しい大学をつくり、地域社会に貢献したい」と話した。
山本学長は建築家で4月に学長に就任。任期は4年間。
(2018年5月31日 中日新聞朝刊県内総合版より)
同大は、名古屋市中心部へキャンパスを移転させるため、名城公園東側にある北区名城2の国有地取得を目指している。
山本学長は「芸術家は内に閉じこもらず、外の世界に関わっていくべきだと思う。できるだけオープンな新しい大学をつくり、地域社会に貢献したい」と話した。
山本学長は建築家で4月に学長に就任。任期は4年間。
(2018年5月31日 中日新聞朝刊県内総合版より)