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お知らせ 2018.02.27
子どもと女性の安全に尽力 県警が4団体3人に感謝状
県警子ども女性安全対策課は、子どもと女性の安全対策に継続して取り組んできた県内の企業や大学など4団体と、3個人に感謝状を贈った。
団体は、愛工大名電高情報デザイン部、愛知淑徳大のボランティア団体「tASUkeai(たすけあい)」、安城市防犯ボランティアリーダー、日本マクドナルド中日本地区本部。個人は、タイホウグループの小野直彦代表、東海学園大の加藤実教授、名古屋音楽大の亀井明良特任教授。それぞれ、体験型防犯教室や講演、防犯少年団への物品の寄贈などで尽力した。
表彰式では、鈴川信視生活安全部長が表彰状を手渡し「子どもの声掛け事案は年間700〜800件ほど発生している。長く継続的に取り組んでいくことが大切」と今後の協力を呼び掛けた。 (奥村圭吾)
(2018年2月27日 中日新聞朝刊県内総合版より)
団体は、愛工大名電高情報デザイン部、愛知淑徳大のボランティア団体「tASUkeai(たすけあい)」、安城市防犯ボランティアリーダー、日本マクドナルド中日本地区本部。個人は、タイホウグループの小野直彦代表、東海学園大の加藤実教授、名古屋音楽大の亀井明良特任教授。それぞれ、体験型防犯教室や講演、防犯少年団への物品の寄贈などで尽力した。
表彰式では、鈴川信視生活安全部長が表彰状を手渡し「子どもの声掛け事案は年間700〜800件ほど発生している。長く継続的に取り組んでいくことが大切」と今後の協力を呼び掛けた。 (奥村圭吾)
(2018年2月27日 中日新聞朝刊県内総合版より)