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学生活動 2018.02.15
詐欺被害を防げ 大学生呼び掛け 名駅前
名古屋学芸大や東海学園大、名古屋女子大の学生らが14日、中村区の名古屋駅前で、架空請求詐欺などの被害防止を呼び掛けた。
若い世代もメールなどで詐欺被害に遭っていることから、県警が企画した。学生に加え、東海財務局や県、金融機関やコンビニの防犯団体などから70人が参加した。
名古屋学芸大の学生がデザインした被害防止のポスターを描いたメモ帳やチラシも配った。参加した東海学園大2年の佐藤陽太郎さん(20)は「詐欺被害を人ごとと思わず、学生の自分たちも防止を訴え続けたい」と話した。
(2018年2月15日 中日新聞朝刊市民版より)
若い世代もメールなどで詐欺被害に遭っていることから、県警が企画した。学生に加え、東海財務局や県、金融機関やコンビニの防犯団体などから70人が参加した。
名古屋学芸大の学生がデザインした被害防止のポスターを描いたメモ帳やチラシも配った。参加した東海学園大2年の佐藤陽太郎さん(20)は「詐欺被害を人ごとと思わず、学生の自分たちも防止を訴え続けたい」と話した。
(2018年2月15日 中日新聞朝刊市民版より)