HOME > 中日新聞掲載の大学記事 > 全て
2009.08.12
災害時の警察活動 名城大生が学ぶ 天白署
天白区の名城大の災害ボランティアの学生が11日、天白署で警察の災害用資機材を見学し、災害時の警察の役割などを学んだ。
ボランティアサークルで災害ボランティアに携わる1−4年の学生10人が参加。「人命救助」や「二次災害防止」「防犯」「交通路確保」など災害現場での警察の役割について説明を受けた。
県警機動隊のレスキュー車の展示もあり、車内に積まれている発動発電機やチェーンソー、倒壊家屋の内部を捜索するためのスコープなどの装備を実際に操るなどした。また簡易トイレや組み立て式のボート、油圧式の大型ペンチなど警察署に配備されている装備も紹介された。
(2009年8月12日 中日新聞朝刊市民版より)
ボランティアサークルで災害ボランティアに携わる1−4年の学生10人が参加。「人命救助」や「二次災害防止」「防犯」「交通路確保」など災害現場での警察の役割について説明を受けた。
県警機動隊のレスキュー車の展示もあり、車内に積まれている発動発電機やチェーンソー、倒壊家屋の内部を捜索するためのスコープなどの装備を実際に操るなどした。また簡易トイレや組み立て式のボート、油圧式の大型ペンチなど警察署に配備されている装備も紹介された。
(2009年8月12日 中日新聞朝刊市民版より)
その他の中日新聞掲載の大学記事
入試情報 2025.06.07
共通テストの手続き 今回からオンライン 9月16日出願開始
お知らせ 2025.06.04
行政や地域課題巡る 市との連携事業紹介
お知らせ 2025.06.04