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2009.07.19
犬と交流の催し 高校生らに人気 鈴鹿短大
鈴鹿市の鈴鹿短大で18日、オープンキャンパスがあり、犬を交えた催しに県内各地から高校生らが集まった。
短大は来年度開設の生活コミュニケーションコースに、ドッグインストラクターなどペット関連の人材養成コースを設置。そのPRとして、学校で育てているゴールデンレトリバーの「すず」(雌、一歳)が登場した。
ドッグショーでは、アイコンタクトや音、光に合わせて行動する様子を披露し、タンバリンを懸命にたたいて盛り上げた。
すずは担当講師によるペット相談会でも、愛らしい表情を振りまき、生徒たちの視線を集めた。 (村瀬力)
(2009年7月19日 中日新聞朝刊鈴鹿亀山版より)
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