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2015.01.16
ココアでほっと「省エネを」 中部大生が啓発企画
中部大(春日井市松本町)でボランティア・NPOセンターの学生35人がココア300杯を振る舞い、省エネを訴えた。
ココアで体を温めてもらい、省エネを考えてもらおうと企画。暖房の温度設定を20度にすることや、人がいない部屋の照明を消すことなどを呼び掛けるチラシも配った。
活動に参加した生命健康科学部2年の水野健吾さん(20)は「学生一人一人が省エネについて考えるきっかけになれば」と期待していた。(佐久間博康)
(2015年1月16日 中日新聞朝刊近郊版より)
ココアで体を温めてもらい、省エネを考えてもらおうと企画。暖房の温度設定を20度にすることや、人がいない部屋の照明を消すことなどを呼び掛けるチラシも配った。
活動に参加した生命健康科学部2年の水野健吾さん(20)は「学生一人一人が省エネについて考えるきっかけになれば」と期待していた。(佐久間博康)
(2015年1月16日 中日新聞朝刊近郊版より)