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2014.07.05
「ロコモ」予防体操 中京大教授が紹介 北名古屋でセミナー
北名古屋市九之坪笹塚の健康ドームで、「きたなごや健康セミナー」があり、病気の予防や食育についての講演を市民ら300人が楽しんだ。
中京大の湯浅景元教授が、骨や筋肉などの機能低下で要介護になる可能性が高まる「ロコモティブシンドローム」について講演。運動不足を解消するための体操を教えた。
市内に工場を置くポッカサッポロフード&ビバレッジから市へ清涼飲料の贈呈もあった。提供された飲料は今後、健康ドームで健康診断を受診した人に配られる。
(2014年7月5日 中日新聞朝刊尾張版より)
中京大の湯浅景元教授が、骨や筋肉などの機能低下で要介護になる可能性が高まる「ロコモティブシンドローム」について講演。運動不足を解消するための体操を教えた。
市内に工場を置くポッカサッポロフード&ビバレッジから市へ清涼飲料の贈呈もあった。提供された飲料は今後、健康ドームで健康診断を受診した人に配られる。
(2014年7月5日 中日新聞朝刊尾張版より)