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2014.02.19
名古屋造形大の卒業・修了生 個性輝く230作品展示 名古屋
小牧市の名古屋造形大の卒業生と同大大学院の修了生の作品展が18日、名古屋・栄の県美術館で始まった。入場無料。23日まで。
学生239人が、洋画、彫刻、陶芸、インテリアデザインなど15のコースごとに計230作品を出品した。
オリジナルのゲームの城や塔をパソコンのソフトを使って描いたB0判のポスターや、陶器を鎖状につなげたネックレスなど個性的な作品が並ぶ。
広告や商品のデザインを学ぶコースの学生は、紫式部など歴史上の人物をイメージした華やかな色使いのタイツを制作。高齢者の介護施設と幼稚園を一体化した建築デザインコースの模型もある。(浅井貴司)
(2014年2月19日 中日新聞朝刊県内版より)
学生239人が、洋画、彫刻、陶芸、インテリアデザインなど15のコースごとに計230作品を出品した。
オリジナルのゲームの城や塔をパソコンのソフトを使って描いたB0判のポスターや、陶器を鎖状につなげたネックレスなど個性的な作品が並ぶ。
広告や商品のデザインを学ぶコースの学生は、紫式部など歴史上の人物をイメージした華やかな色使いのタイツを制作。高齢者の介護施設と幼稚園を一体化した建築デザインコースの模型もある。(浅井貴司)
(2014年2月19日 中日新聞朝刊県内版より)