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2014.01.12
名古屋学芸大生が卒業制作の服発表 ナディアパーク
名古屋学芸大（日進市）のファッション造形学科の学生による卒業制作発表会が１１日、栄のナディアパークであった。
今春、卒業予定の大学・大学院生６８人が取り組んだ。「数式から見る人体の曲線」「体形のコンプレックスをカバーするシルエットの研究」など、それぞれ卒業論文で取り組んだテーマを服として具現化。プロのモデルたちがまとい、さっそうと歩いた。
ショーの後、佐野祥子さん（２２）が学生を代表して「これからも個性を大切にしながら、春から新しい道を歩みます」とあいさつした。
（2014年1月12日 中日新聞朝刊市民総合版より）
今春、卒業予定の大学・大学院生６８人が取り組んだ。「数式から見る人体の曲線」「体形のコンプレックスをカバーするシルエットの研究」など、それぞれ卒業論文で取り組んだテーマを服として具現化。プロのモデルたちがまとい、さっそうと歩いた。
ショーの後、佐野祥子さん（２２）が学生を代表して「これからも個性を大切にしながら、春から新しい道を歩みます」とあいさつした。
（2014年1月12日 中日新聞朝刊市民総合版より）
