HOME > 中日新聞掲載の大学記事 > 全て
2013.10.12
名城公園キャンパスを防災拠点に 愛院大と北区が協定
来春から北区に名城公園キャンパスを開校する愛知学院大(本部日進市)と北区が11日、防災や生涯学習などの分野で協力するため、包括連携協定を結んだ。
同大は開校に伴い地域連携センターを設立する予定で、今後、キャンパスを地元の防災拠点にするほか、生涯学習講座の開講や商店街の活性化策などで連携する。
北区役所での調印式には大野榮人(ひでと)学長や住田博区長らが出席。大野学長は「教育研究に加え、地域貢献が大学の大きな使命。地道に連携を図りながら、防災や生涯学習などの分野で活動を広げたい」と述べた。(鈴木龍司)
(2013年10月12日 中日新聞朝刊市民版より)
同大は開校に伴い地域連携センターを設立する予定で、今後、キャンパスを地元の防災拠点にするほか、生涯学習講座の開講や商店街の活性化策などで連携する。
北区役所での調印式には大野榮人(ひでと)学長や住田博区長らが出席。大野学長は「教育研究に加え、地域貢献が大学の大きな使命。地道に連携を図りながら、防災や生涯学習などの分野で活動を広げたい」と述べた。(鈴木龍司)
(2013年10月12日 中日新聞朝刊市民版より)