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2008.07.10
障害者の就労をパソコンで支援 可児で17日シンポ
可児市民のグループ「障がい者パソコンサポーターの会」(中本由美子代表)主催のシンポジウムが17日午後1時から、同市虹ケ丘の名城大学都市情報学部で開かれる。
同学部の海道清信教授が「パソコンでつながる広がる世界−福祉から就労へ」と題し基調講演。中本代表や同学部教授、障害者の就労に取り組む社会福祉法人代表らがパネル討論する。
同グループは2000年から障害者のパソコン支援などをしており、今年6月、障害者の就労を掘り起こす新たな活動拠点「障がい者自立支援センター」を発足させた。
問い合わせは、同センター=電0574(66)8228=へ。
(2008年7月10日 中日新聞朝刊東濃版より)
同学部の海道清信教授が「パソコンでつながる広がる世界−福祉から就労へ」と題し基調講演。中本代表や同学部教授、障害者の就労に取り組む社会福祉法人代表らがパネル討論する。
同グループは2000年から障害者のパソコン支援などをしており、今年6月、障害者の就労を掘り起こす新たな活動拠点「障がい者自立支援センター」を発足させた。
問い合わせは、同センター=電0574(66)8228=へ。
(2008年7月10日 中日新聞朝刊東濃版より)