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2011.07.15
薬物依存の仕組み解説 三重ダルク市川さん 鈴鹿国際大で「教室」
鈴鹿市の鈴鹿国際大で14日、学生が対象の薬物乱用防止教室が開かれた。
約150人が参加。自身もパニック障害と薬物中毒に苦しんだ経験のある、NPO法人三重ダルクの市川岳仁さんが「依存症の理解と治療共同体の役割」と題し講演した。
市川さんは、酒やギャンブル、薬物などの依存症に人間が陥るを仕組みを解説。「発達障害や虐待、精神疾患などにより自身の尊厳を失うと、自分の存在を認めてもらいたいという欲求から依存症に走る」と説明した。依存症になってしまってからの対処法として「やめられないことを恥じるのではなく、同じような経験をした仲間と出会うことが必要」と話した。(久野賢太郎)
(2011年7月15日 中日新聞朝刊亀山版より)
約150人が参加。自身もパニック障害と薬物中毒に苦しんだ経験のある、NPO法人三重ダルクの市川岳仁さんが「依存症の理解と治療共同体の役割」と題し講演した。
市川さんは、酒やギャンブル、薬物などの依存症に人間が陥るを仕組みを解説。「発達障害や虐待、精神疾患などにより自身の尊厳を失うと、自分の存在を認めてもらいたいという欲求から依存症に走る」と説明した。依存症になってしまってからの対処法として「やめられないことを恥じるのではなく、同じような経験をした仲間と出会うことが必要」と話した。(久野賢太郎)
(2011年7月15日 中日新聞朝刊亀山版より)