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2008.03.27
農芸化学会大会 名城大で始まる
日本農芸化学会の2008年度大会が26日、名古屋市天白区の名城大天白キャンパスで始まった。29日まで。
同学会は環境、食料、生命などを学際的に研究している研究者らからなり、会員数は約12000人。期間中は2434題の一般講演、158題のシンポジウムなどがあり、大学、企業などの研究者による最新の成果が披露される。27日にはジュニア農芸化学会と題して高校生による研究発表会も開かれる。
(2008年3月27日 中日新聞朝刊県内版より)
同学会は環境、食料、生命などを学際的に研究している研究者らからなり、会員数は約12000人。期間中は2434題の一般講演、158題のシンポジウムなどがあり、大学、企業などの研究者による最新の成果が披露される。27日にはジュニア農芸化学会と題して高校生による研究発表会も開かれる。
(2008年3月27日 中日新聞朝刊県内版より)