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県産大葉と鶏肉でコンビニおにぎり 名古屋学芸大生が考案

おにぎりの開発経緯や工夫した点を紹介する高瀬さん(左)と広島さん=県公館で
レシピを考えたのは、ともに名古屋学芸大管理栄養学部3年の広島紗雪さん(20)と高瀬真悠子さん(20)。県産農林水産物を使うレシピを募った県主催の「いいともあいち地産地消レシピコンテスト」で、セブン-イレブン特別賞を受賞した。
おにぎりは「ごま油香る とり天大葉おむすび」(1個税抜き180円)。大葉を1枚載せ、中にも混ぜた。奥三河どりのとり天を具にした。広島さんは「鶏肉は胸肉をあえて使用し、ヘルシーで女性にも手に取ってもらいやすいようにした」、高瀬さんは「大葉を刻んで混ぜ込むことで、最後まで香りを楽しめるようにした」と、工夫した点を紹介した。
試食した大村知事は「大葉のさっぱり感がある。鶏肉の存在感があっていい」と話した。おにぎりの他、冷製パスタやサラダなど県産大葉を使った商品が9日から東海3県の店舗で販売される。(鈴木啓太)
(2026年6月3日 中日新聞朝刊県内総合版より)