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2008.03.23
中部大卒業式 社会に羽ばたけ
中部大の卒業式が２２日、春日井市松本町の同大であり、学部生１６７０人と大学院生１２３人が、思い出の学びやに別れを告げた。
学部生の式典では、山下興亜（おきつぐ）学長が、卒業生へ学位記を授与し「本学で身につけた人間力で、大きく羽ばたいていってほしい」と激励。卒業生を代表し、経営情報学部の北原裕久さん（２２）が「培った知識や経験を生かし、社会の一員としての責務を果たしていきたい」と決意を述べた。
（2008年3月23日 中日新聞朝刊近郊版より）
学部生の式典では、山下興亜（おきつぐ）学長が、卒業生へ学位記を授与し「本学で身につけた人間力で、大きく羽ばたいていってほしい」と激励。卒業生を代表し、経営情報学部の北原裕久さん（２２）が「培った知識や経験を生かし、社会の一員としての責務を果たしていきたい」と決意を述べた。
（2008年3月23日 中日新聞朝刊近郊版より）
