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イベント  お知らせ  2019.06.21

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子どもも大人も「わいフェス」へ 日進で来月6日 社会課題考えるゲームも

来場を呼び掛ける実行委員長の杉浦さん(右)ら=日進市内で

来場を呼び掛ける実行委員長の杉浦さん(右)ら=日進市内で

 日進市内で活動する市民団体が集い、交流を深めるイベント「にっしんわいわいフェスティバル(わいフェス)」が7月6日、日進市民会館と市スポーツセンターの2会場で開かれる。4回目となる今回は、子どもや親子連れが参加しやすいよう、内容の大幅なリニューアルを図った。(角雄記)

 わいフェスは、男女共同参画や人権、平和などをテーマにした「にっしんハーモニーフェスタ」と、環境がテーマの「にっしんエコフェスタ」が一つとなり、2016年に始まった。環境やまちづくり、防犯・防災などに取り組む団体が、ブース展示でそれぞれの活動を紹介するほか、映画上映や音楽ステージなどでにぎわう。

 今年から、これまで事務局を担ってきた行政がサポート役となり、市民でつくる実行委が主体となって企画を練り上げてきた。

 市内の名古屋学芸大メディア造形学部の学生有志「わいフェス応援隊」の協力を得て、ポスターやチラシに使うロゴを色とりどりで軽やかなデザインに刷新。これまで子どもの参加が少なかったことから、遊びながら社会課題について考える体験型ゲームなどの企画を充実させた。

 メイン企画の一つは「なぞラリー2030」。環境が破壊され、安心や豊かさが失われた仮定の2030年を舞台に、どうすればこうした未来を防ぐことができるかをスタンプラリー方式で考えるゲーム。課題をクリアしながら会場を回ると、景品がもらえる。

 また、国連の掲げる「SDGs」(持続可能な開発目標)をテーマに取り入れたのも特徴。SDGsは「質の高い教育をみんなに」「住み続けられるまちづくりを」といった17分野の目標を掲げており、市民団体の活動がどの分野の目標と関わっているか、分かりやすく分類したブース展示も設けた。

 実行委員長の杉浦忠さん(47)は「日進市は市民活動が熱心な地域。子どもも大人も楽しみながら、日進のことを知り、市民活動の熱も伝わるようなイベントにしたい」と話している。

 イベントの詳細は、実行委事務局の市にぎわい交流館のホームページで確認できる。(問)交流館=0561(75)6650

■その他の主なイベントは次の通り

 アニメ上映「ぞう列車がやってきた」(前10:30)▽映画上映「未来を花束にして」(後1)▽「2030SDGs」カードゲーム(前10:15、後1=要事前申し込み)▽世界のボードゲームで遊ぼう!(大人200円、中学生以下100円)▽笠寺山周辺の自然観察会(前10:30)▽ピースキャンドル制作(後1、定員60人)

(2019年6月21日 中日新聞朝刊なごや東版より)

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