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お知らせ 2019.04.13
県公立大法人理事長 本社で再任あいさつ
県立大と県立芸術大を運営する県公立大学法人の鮎京正訓(あいきょうまさのり)理事長が12日、再任あいさつのため、中日新聞社を訪れ、河津市三常務と懇談した。
鮎京理事長は県立大看護学部で、大災害時に社会的弱者の人命を救う方法を研究しているほか、芸大ではウズベキスタンの手すき紙「サマルカンド紙」の復元プロジェクトが進んでいることを紹介。「2つの大学とも頑張っており、今後も努力を続けたい」と意欲を示した。
鮎京理事長は元名古屋大副学長で、2015年4月に県公立大法人理事長に就任。新しい任期は23年3月まで。
(2019年4月13日 中日新聞朝刊県内版より)
鮎京理事長は県立大看護学部で、大災害時に社会的弱者の人命を救う方法を研究しているほか、芸大ではウズベキスタンの手すき紙「サマルカンド紙」の復元プロジェクトが進んでいることを紹介。「2つの大学とも頑張っており、今後も努力を続けたい」と意欲を示した。
鮎京理事長は元名古屋大副学長で、2015年4月に県公立大法人理事長に就任。新しい任期は23年3月まで。
(2019年4月13日 中日新聞朝刊県内版より)