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お知らせ 2019.03.24
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人間力生かし活躍を 春日井の中部大で卒業式
春日井市の中部大の卒業式が23日に開かれ、学部生2346人と大学院生121人が学びやを巣立った。
式は学部生を2回に分け、大学院生と合わせ計3回開催。新しい人生の門出に向けて、はかまやスーツを着た学生たちはりりしい顔つきで式に臨んだ。
午前中にあった工学部、国際関係学部、生命健康科学部の式では、石原修学長が「大学で培った人間力を生かし、あてになる人間として活躍することを期待します」とエールを送った。
卒業生代表で、工学部機械工学科の稲垣悠貴さん(22)は「先生たちの指導や仲間たちと協力し、多くの知識を身に付けることができた4年間でした。今後も温かく見守ってください」とあいさつした。
卒業生たちは写真を撮ったり、思い出を語り合ったりと4年間を懐かしんでいた。 (丸山耀平)
(2019年3月24日 中日新聞朝刊近郊版より)
式は学部生を2回に分け、大学院生と合わせ計3回開催。新しい人生の門出に向けて、はかまやスーツを着た学生たちはりりしい顔つきで式に臨んだ。
午前中にあった工学部、国際関係学部、生命健康科学部の式では、石原修学長が「大学で培った人間力を生かし、あてになる人間として活躍することを期待します」とエールを送った。
卒業生代表で、工学部機械工学科の稲垣悠貴さん(22)は「先生たちの指導や仲間たちと協力し、多くの知識を身に付けることができた4年間でした。今後も温かく見守ってください」とあいさつした。
卒業生たちは写真を撮ったり、思い出を語り合ったりと4年間を懐かしんでいた。 (丸山耀平)
(2019年3月24日 中日新聞朝刊近郊版より)