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学生活動 2018.10.23
銀行改善策 学生が提案
名古屋銀行のサービス、商品の改善策を地元の大学生が考える「企画体験型プログラム」の発表会が20日、名古屋市中区の同行本店であった。
同行と連携協定を結ぶ愛知、南山、名城、中京、愛知淑徳、名古屋学院の6大学の3年生約30人が、今年春ごろから検討してきた改善策を同行幹部らに披露した。無料通信アプリ「LINE(ライン)」による若年層の顧客開拓を提案した名城大が最優秀賞に選ばれた。
藤原一朗頭取は「いずれの提案も刺激的で、とても勉強になった」と話した。
(2018年10月23日 中日新聞朝刊9版より)
同行と連携協定を結ぶ愛知、南山、名城、中京、愛知淑徳、名古屋学院の6大学の3年生約30人が、今年春ごろから検討してきた改善策を同行幹部らに披露した。無料通信アプリ「LINE(ライン)」による若年層の顧客開拓を提案した名城大が最優秀賞に選ばれた。
藤原一朗頭取は「いずれの提案も刺激的で、とても勉強になった」と話した。
(2018年10月23日 中日新聞朝刊9版より)