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「違いを共に生きる」を理念に、一人ひとりの中にある自分らしさを信じ、次代を生き抜く力を育みます
イベント 2018.08.11
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県内を拠点にする企業39社の担当者47人が参加。国分教授は、昨年の県内の交通事故死者数は65歳以上が全体の55%で、そのうち54%が歩行中、さらにその85%が横断中だったことを説明。「高齢歩行者を守ることが脱ワーストにつながる」と話した。
信号機のない横断歩道では、歩行者が渡ろうとしていても9割以上の車が停止しないことや、歩行者をはねたら、たとえ歩行者が信号無視をしていてもドライバーは過失を免れられないことを紹介。「交通ルールを守らない行動が習慣化する『運転習慣病』で事故が起きる。ドライバーは悪習慣に気付き、運転を変える努力が必要」とも話した。(小沢慧一)
(2018年8月11日 中日新聞朝刊県内版より)