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「違いを共に生きる」を理念に、一人ひとりの中にある自分らしさを信じ、次代を生き抜く力を育みます
学生活動 2018.06.12
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愛知淑徳大 総合V チア中部大会
第23回中部チアリーディング選手権大会(中日新聞社後援)が10日、名古屋・笠寺の日本ガイシホールで開かれた。県内を中心に51チーム計750人が出場し、ダンスの技術や統一感を競った。
大会は、8月末に開かれる全国大会の予選を兼ねて開かれた。競わないエキシビションの部門もあった。
選手たちはリズミカルな音楽や掛け声に合わせ、手にしたポンポンを振り上げたり仲間の力を借りて高くジャンプしたりと、華々しいダンスを披露した。客席からも演技に合わせるように掛け声が上がり、選手たちを後押しした。
最上位の「ディビジョン1」の総合優勝には、大学の部優勝の愛知淑徳大が輝いた。高校の部は愛知工業大名電高、社会人の部は中部チアリーディングクラブがそれぞれ優勝した。
(2018年6月12日 中日新聞朝刊18面より)
大会は、8月末に開かれる全国大会の予選を兼ねて開かれた。競わないエキシビションの部門もあった。
選手たちはリズミカルな音楽や掛け声に合わせ、手にしたポンポンを振り上げたり仲間の力を借りて高くジャンプしたりと、華々しいダンスを披露した。客席からも演技に合わせるように掛け声が上がり、選手たちを後押しした。
最上位の「ディビジョン1」の総合優勝には、大学の部優勝の愛知淑徳大が輝いた。高校の部は愛知工業大名電高、社会人の部は中部チアリーディングクラブがそれぞれ優勝した。
(2018年6月12日 中日新聞朝刊18面より)